Skinny Puppy / Bites

Bites Bites
(2001/06/19)
Skinny Puppy

商品詳細を見る

カナダ出身、インダストリアル/EBMの最重要ユニットの1つであり、教祖的存在でもあるグループの1stアルバム。

 

元々はデビューEPと位置づけられる1984年作「Remission」と合わせたコンピだったそうで、カセット、LP、CDと形態があるようです。 さすがにこの時期だと歪みうねるようなノイズも控え目で、タイトでシンプルなEBM+実験的サンプリング集みたいな感じ。意外とノリノリで進んでいくポップ寄りの曲もあるかと思ったら、何だかマニアックなサンプリングにまみれた謎めいた曲もあったりとごちゃごちゃな感じを受け、どことなく全体を通して散漫であり、物足りなさを禁じえない。 それでいて全17曲というボリュームなのでもうお腹いっぱい。しかしそれでも、後のSkinny Puppyに繋がる要素なんかは何となく感じ取ることも出来るので、そんなに悪くないかな~と。ノイズやシンセの音使いが面白い#14「Last Call」や、癒し?の清涼アンビエント#16「The Center Bullet」なんかは印象に残ります。

 

広告を非表示にする