BUCK-TICK / ROMANESQUE

ROMANESQUE

ROMANESQUE

 

 5人組大御所ロックバンドのミニアルバム。

 

 内容はインディーズ作「HURRY UP MODE」からのスピンオフ?的なミニアルバムで、タイトル曲のリイシュー&新曲&リミックスの全5曲構成。オープニングの「MISTY ZONE」は意外にも切れ味の鋭いロックナンバーで割と気に入ったし、続く「ROMANESQUE」も演歌を思わせる妙な濡れ具合が面白いんだけど、他の曲は1st「SEXUAL×××××!」と同等かそれ以上に青春真っ只中ビートロックって感じで違和感がどうしても勝ってしまいます。そしてラストのリミックスはリバーブやボリュームのツマミを適当にいじっただけだろとツッコミたくなるような出来栄えで、これはちょっといただけない。本作はオフィシャルでもなかったこと扱いとまでは言わなくても冷遇されているので(後の編集盤などへの再収録等が一切行われていない)今となってはファインアイテムみたいな感じなんでしょうかね。

 

BUCK-TICK ROMANESQUE - YouTube

 

広告を非表示にする