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Jesu / Jesu

Jesu Jesu
(2005/01/25)
Jesu

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Ted Parsonsをはじめとしたお馴染みの面子が揃い、本格的にJesuの第一歩を刻んだ1stアルバム。

 

Godfleshの音響系の楽曲を更に発展させた感じで、圧殺されるドゥーミーなヘヴィネスはそのままに、神々しい福音と拉げた轟音とが混濁としたドローン・ハーモニーが敷き詰められています。重く太く歪んでいるのに、一抹の繊細さをもって揺らめきながら奏でられるその境地には、いたく恍然とさせられます。幾年ものキャリアが下地にあるために、1作目にして構築せしめたその高い完成度には驚くばかり。間違いなくJustinの才能と美学の一つの到達点でしょう。特に顕著なのは、本作中でも異色の、軋むように絡み合うノイズの渦の中に"音の槌"が振り下ろされる#7「Man/Woman」。まさにヘヴィロック/エクストリームを通過した収穫、毅然とした音塊にただ打ちのめされる名曲。Godfleshに続き、Justinの新たな神話がここから始まります。言うに及ばず、名盤。

 

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